マザーテレサの絵本

 

マザーテレサの伝記絵本を翻訳しています。

 

子どもが初めて読む伝記絵本として注目されているLittle People Big Dream シリーズ。

日本でも、いよいよ刊行がはじまることになりました。

 

このシリーズは、著者のイサベルさんが幼い姪たちに、みずから道を切りひらき、大きな夢をかたちにした女性たちのことを知ってほしいと思って始めたのだとか。

そのため、初期にとりあげられたのは女性ばかりでした。

しかしその後、男の子の読者がふえたので、男性の伝記も仲間入り。

2014年のココ・シャネルを皮切りに現在も続々と刊行がつづいています。

このなかから、日本の子どもたちに届けたいものを厳選して出版していくそうです。

 

 

低学年向きの文章 + いろんな画家によるポップでたのしい絵 + 巻末には中高学年を対象にした少しくわしい解説という構成です。

いや、それにしても、短く平易な文章で、人の生涯をまとめるって難しい…。

ゴッホやカンディンスキーのときもそうでしたが、資料をたくさん読んだうえで、むぅむぅと悩みます。(この作業が、じつはけっこう好き)

 

 

シリーズ編集担当の、ほそえさちよさんがアトリエに来てくれて打ち合わせ。

おやつは、おもたせの無花果ブランデーケーキと、わたしが作った酒粕ケーキです。

アルコール度がかなり高くなり、打ち合わせに熱が入りました。

いやいや、脱線することなく、まじめにやりましたよ〜。それもみっちり6時間…(^o^);

 

 

じつは。

わたしはマザーテレサに会ったことがあります。

しかも短い時間とはいえ、二人きりで…。

 

マザーテレサが初めて日本にやってきた1981年のことでした。

次回は、そのお話をいたしましょう。

 

 

コメント