おたすけ会議12

 

前回のおたすけ会議11から、二週間あまり。

いよいよゴールがみえる直線コースに入ってきました。

コヨセさんは お絵かき道具持参。

塗り忘れには編集部の隣で即対応です。

 

 

コヨセさんのパレットをごらんください。

渋いでしょう。

わたしのしっているプロの画家は、まずパレットを洗いませ〜ん。

洗うなんて、もったいない。

いままで選んできた色合いの集積ですから。

 

(ちなみに『プリンちゃん』の画家たかおさんのパレットはこちらで〜す)

たかおさんとずいぶん違うのは、絵の具チューブの扱いですね…笑。

 

 

今回は『おたすけこびとと おべんとう』。

子どもの遠足のお弁当を作るのは、おとうさんです。

ところが、せっかく作ったお弁当が忘れられていたので、おたすけこびとたちが かわりに届けに行きます。

おとうさんには仕事に遅れるなどの、のっぴきならない理由があるのでしょう。

 

最初の絵に文章はほとんどありませんが、そんな設定をすべて盛り込みました。

物語の情景をとことん話し合い、内容をつめていくにしたがって、文章をなるべくへらして絵に語らせるのが、おたすけチームの流儀です。

それこそが絵本の醍醐味だとおもうので。

だからどうか、絵を「読んで」くださいね。

 

 

それにしても、台所の絵がこなれていて、調理器具や食材に愛を感じます。

お弁当のメニューはもちろん、材料や手順が自然に浮かぶという コヨセさん。

「生活感があるね」と私が呟いたら、手を動かしながら「うん、台所生活が長いから…」と、さりげないおへんじ。

(そういえば、奥様が「このひとに先に逝かれたら、わたしが不便なんです」とおっしゃっていましたっけ…。(^o^)

ことさらにイクメンだの家事分担だのいわないところが、いっそう素敵です。

 

もちろん、重機の見せ場もたっぷりですよ〜。

 

さて、あと数週間で、のこる絵がすべて仕上がるでありましょうか…!?
はらはら、どきどき、がんばれー。

 

 

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