気仙沼チヒローズ5 つづきの つづき

 

さて、チヒローズ一座は、気仙沼市の中心部に移動。

この春にオープンしたばかりの気仙沼図書館&児童センターで「絵本であそぼう」というイベントを行いました。

 

 

トップバッターは、石津ちひろさん。

幼い子むけの絵本の朗読と、なぞなぞを さらりと。

赤ちゃんから小学生、パパママ、年齢の高い方までと、年齢層が広がるとやりにくいものですが、石津さんはへっちゃら。

聴衆の表情をみながら、話の内容をくみたてていきます。

会場の空気がみるみるほぐれ、みなさん、にこにこ顔になっていきました。

 

 

つづいては、コヨセ&ナカガワ組。

やはり、おたすけこびと海にもぐるの図ですが、小さい方が多いので、あらかじめ切っておいた お魚を各自カスタマイズしてもらいました。

子どもたちだけでなく、ママにもパパにも、読み聞かせボランティアさんたちにも強引に参加してもらうのがナカガワ流です。(^_^;)

 

 

最初は渋っていた大人たちのほうが「もうおしまいの時間です」といっても、やめない…笑

ほら、とってもすてきな海中風景になりました。

 

 

そしてさいごは、やっぱりサメ!

なかのひろみさんと、担当編集者の山口さんがかぶっている「サメヘッド」を作ります。

 

 

でも、この2人がかぶっていると、農場の乳しぼりの娘のボンネットにしかみえないよねえ…。

正しいイメージは、こちらです。サメっぽいでしょう。


 

着用モデル & 製作者は、1日遅れでかけつけてくれた サメ絵本の版元社長氏。

(社名とお名前は、伏せておこう…)

 

なかのひろみさん考案のサメヘッド。

作り方は、とっても簡単。

A3の紙と折り紙が1枚あれば、すぐにサメになれますよ!

 

 

 

◆◆

 

ところで。

このすてきな図書館には、すてきなカフェが入っています。

この日の特別限定メニューは、じぶんで作るプリンちゃんアラモード!

 

かわいい女の子が注文していたので、むりやり再現写真をお願いしました…。(^_^;)

 

 

プリンちゃんと、おいしいきせかえパーツが、はこばれてきます。これで580円!

 

 

あなた好みの プリンアラモードひめにして、たべてね。えへっ。

 

 

イベント終了後のチヒローズ一座が頼んだスイーツも、もちろん、これ。

カフェの壁に貼ってある マグネットシートのプリンちゃんも、きせかえ欲(?)を刺激します。

 

 

 

たべる前に、ならべて撮影。

コクのある卵プリンは、まさにイメージどおり。きせかえパーツの味のバランスも大変けっこうでした。

味といい、美しさといい、私たちがプリン会議でつくったプリンアラモードとは、やはり違うなあ…。

 

 

いっぽう、甘いものには興味のないコヨセさんは、黙々と図書館のガラスにお絵かき。

あ、もちろん、許可をいただいてますよ!

 

 

緑を背景にスキップする こびとたち。

 

 

明るく開放的で、センスのよい図書館なので、毎日だって通いたくなってしまう。

児童センターも併設のため、子どもたちの明るい声がひびきます。

気仙沼図書館長の熊谷英樹さんが、しみじみと語ってくださいました。

「こんなにたくさんの子どもや若い人がいるんだなあと思いましたね。

 こういう場所ができたのは、ほんとうによいことじゃないでしょうか」

 

そういえば、プリンちゃんアラモードのカフェの名前は、エスポアール。

フランス語で「希望」という意味ですね。

 

旅のしめくくりにふさわしい 心弾むひとときでした。

 

(巡業報告は、これでおしまい)

 

気仙沼市本吉図書館FBでも、詳しく紹介してくださっています。

過去のチヒローズ2と3の様子もみられるので、よろしければ、ごらんください。

https://www.facebook.com/pg/mt.tosho/photos/?tab=album&album_id=1083794315105128

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