おいしいプリンちゃん会議

 

 

お茶会ではありません。

画家たかおゆうこ、編集者Yと三人で、れっきとした打ち合わせです (キリッ)。

「プリンちゃん」シリーズは、お菓子の国の物語なので、お菓子が集まるのは取材と研究のため (キッパリ)。

 

一冊めの「プリンちゃん」では、お菓子パーツ各種を持ち寄り、プリンアラモードの試作をくりかえしました。

二冊めの「プリンちゃんとおかあさん」は、おかあさんがアイスクリームのバニラさんなのでパフェの研究に勤しみ、三冊めの「モンブランばあば」では、有名店のモンブランを制覇したあげく、ばあばの家となるドーム型モンブランハウスを作り、四冊めの「ブラウニーとうさん」では高級ブラウニーと素朴な手作りブラウニーを食べくらべて、ブラウニーとうさんの内部にもナッツとレーズンを入れるか否かについて協議。

 

こうしてみると情熱の傾け方が半端じゃありませんが、おいしいお菓子を用意して画家のインスピレーションを刺激するのは、打ち合わせ場所の主である私の役目でもありますし。 

プリン会議の日程がきまるとまず、おやつを何にしようかと悩みます。

 

本日ご用意したのはシュトーレン。

もちろん、たかおさんもYさんも、それぞれ自慢のお菓子を持参。

といっても、次のプリンちゃんにシュトーレンさんが登場するわけではありません。

だからまあ、じょじょに当初の目的からずれて、お菓子パーティ化していることは…否めない…かも…だけど…。

(あ、でも、プリンちゃんのひいおじいちゃんを、シュトーレンじいさんにしてもいいかも!?)

 

なにはともあれ、みっちり5時間、絵本のダミーをくりかえし読みあいました。

ちょっとずつ、ちょっとずつ、プリンちゃんの新しい物語が見えてきます。

 

プリンちゃんシリーズのご紹介は、こちら↓

http://chihironn.com/menu/c505257

 

 

* ちなみに、ふつうの打ち合わせは、珈琲一杯で2-3時間が標準。

 プリンちゃん会議が始まると、本ができるまでに体重が2キロ増えると編集者がぼやいております。f(^ー^;

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