さあ、しごとだ!

 

大晦日の仕事納めは、「おたすけこびと」の7冊目のお話を考えることでした。

年があらたまり、本日、1月2日の仕事始めも、その続き。

既刊6冊の冒頭を確認しようと並べたら、上記写真になってしまいました。

 

べつに他意はないのよ、ホントホント (^。^)

お正月休み満喫中の皆さまには、一部ご不快な表現があったかと存じますが、ご容赦くださいましね。

「きょうは おやすみ。おねぼう しよう」もあるので、そこだけごらんください。

 

 

おたすけ7のテーマは「ふね」です。

なぜかといえば、コヨセさんが「船を描きたい」と言うから…。

 

安易すぎる執筆動機のようですが、そもそも「おたすけこびと」は、重機に並々ならぬ愛着をいだく息子(幼児期)の世界と わたしの世界をつなごうとして考えたお話です。

 

ところが息子は、わたしの絵では納得しませんでした。

コヨセさんが描いた絵なら、それがまだとても簡略な下絵であっても大喜びしたのです。

(かる〜く傷つき、以後、わたしはいろんな状況で簡単に絵筆を折ることになる……というのは、ただの言い訳)

 

コヨセさんの絵による「おたすけこびと」は出版されてすぐにアメリカでも好評を博し、「文章はただのレシピだが、絵は重機好きの子どもの心をがっちりとつかむ」みたいな評価を得ました。(フーン……。)

 

それから12年。

おたすけこびとは、いろんな国の重機キッズの心にもぐりこんでくれました。

わたしとは違う心の組成をもつ、たくさんの愛しい子どもたち。

すべてはみな、コヨセさんが橋渡しをしてくれたから。

…てことはつまり、コヨセさんの心の組成は、かぎりなく幼児期の息子とその同類に近いのではないか!?

 

 

ということで。

コヨセさんが「船を描きたい」と言うので、おたすけこびとたちを船にのせるお話を考えています。

 

さあて、うまくまとまりますか……。

 

 

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