おたすけ会議 5

 

5回目の おたすけこびと会議。

月イチ開催なので、もはや月例おたすけ会議。

 

コヨセさんがさらに精度をあげて描いてきてくれた着彩ラフに、実寸に切ったテキストを載せて検討しました。

だってコヨセさんたら、絵に没頭するとテキストの場所まで絵で埋めちゃうんだもーん。

テキスト入れるところがなくなると困るから、忘れないようにね〜。

…というのは、半分ホントですが、それだけではありません。

 

完成予想がみえてきたラフにテキストを貼り込む この作業が、わたしはとても好きです。

絵+文でなりたつ「絵本」が、生き物として鼓動を打ちはじめる瞬間だから。

 

固唾をのんで見守って、1+1が3や4になりそうであれば、うっとり、にやにや。

2でしかなければ、せめて2.2にならないものかと考えます。

テキストを置く位置によっても、絵の力を後押ししたり、削いでしまったりするので。

たまに1+1が1のこともあって、そんなときには、ばっさり切ります。

 

絵本の絵と文は、それぞれに異なる旋律。

うまくあわさると多声音楽のように響きあい、奥行きが増すものです。

 

その確認のためには、ひとりじっくり読むのはもちろん必須ですが、チームみんなでにらんでカンカンガクガク議論するのも、またヨロシイ。

全員が「いいね」と頷けば合格だけど、必ずしもそうはいきません。

てんでばらばら違うところに違和感を覚えるときもあって、会議は紛糾…。

でも必ず、より良い着地点がみつかるのです。

これぞ、おたすけ会議の醍醐味なり (^o^)!

 

 

すべてを受けとめて、長距離ランナーのように絵を描き続けるコヨセさん。

取材へもでかけます。

 

前回、若手編集者が段取りをつけてくれた取材先で、おめあてのトラックについて解説をきくコヨセさん。赤いヘルメット、すてき。

(全身の写真がほしかったのに、撮ってきてくれなかったんです(u_u) トラックの写真ばっかり。。。)

 

 

↓社員のみなさんも色とりどりヘルメット。おたすけこびとみたい〜(^o^) ←逆転の連想

 

 

 ↓ほら、ざっくりとした鉛筆線の愛らしいこびとたちを ごらんくださいまし。

 

 

↓既刊本を突きつけられて(?) タイトルスペースが狭いよと責められているコヨセさん。

   絵に夢中になるうちに文字スペースが狭くなるのは、絵本画家アルアルですのよ (^。^)

 

 

そろそろ、本描きにかかるそうです!

 

コメント