おたすけこびとが いっぱい!

 

高知県立文学館でおこなわれた、コヨセさんのワークショップ。

写真がとどきました。

(いや、ほんとはとっくに届いていたのですが、わたしがグズグズしてまして…、ごめんなさい)

 

白い模造紙二枚に、子どもたちが顔をかき、色を塗った おたすけこびとがたーくさん。

にぎやかな歓声がきこえてきそうですね。

 

でも、ん?

こびとの下には、なにやら黄色い絵が……。

 

はい、じつは、はじめにコヨセさんが模造紙に重機の絵を描いたのです。

↓黒い太マジックで輪郭を描き、黄色と黒の絵の具で、ぐいぐいとライブペインティング。

 

 

でもコヨセさんって、寡黙に、ゆっくり丁寧に…のヒトなので、はじめこそ、わぁ〜と感心して喜ぶ子どもたちも、じきに退屈しちゃいます。(^_^;)

 

そこで、あらかじめ、おたすけこびとの輪郭を印刷して切り抜いた紙をわたし、子どもたちにもお絵かきをしてもらえば間が持てるだろうという作戦。

かつて私たちが気仙沼の幼稚園や小学校を訪問しながら練ってきたワークショップです。

 

作家も、子どもたちも、それぞれの手もとをみつめて黙々と絵を描く 素敵な時間。

 

コヨセさんは、その時々で、パワーショベルを描いたり、クレーン車を描いたり。

そして、子どもたちが作ったカラフルこびとを、コヨセさんの重機の上にぺたぺた貼れば、世界で一枚しかない「コヨセ・ジュンジとみんなの合作」のできあがり!

 

……の、はずなのですが。

 

参加者が多かったのか、一人あたりのコビト枚数が多かったのか、コヨセさんの絵がなかなかできあがらなかったのか…などの理由により、コビトの大群に埋め尽くされる重機の図になったという次第。(^_^;)

 

でも、とっても楽しそうな熱気がつたわってくるので、ノープロブレム。

ほら、似顔絵入りサインを描くコヨセさんの うれしそうな顔。

 

 

高知のみなさん、おたすけこびととコヨセさんを温かく迎えてくださって、ありがとう。

 

はたらく車の展覧会は、まだまだ続きます。

とても魅力的な展示のようですよ。

どうぞお出かけください。

 

https://www.kochi-bungaku.com/exhibition/3894/

 

 

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